知り合いにスウェーデンの恐ろしくタフなナイスガイがいる。
PCオタクでもある野生児を自認するオタクな行動派。
YHの会員証と寝袋さえあれば旅は出来ると豪語するヤツだ。
そいつは数年前に、愛用の自転車と共にやってきた。
日本滞在3ヶ月の内の一ヶ月半を自転車周遊に費やしたのだが、回ったルートが凄い
東京→日光(いろは坂で玉砕)→日本海に抜け能登半島を目指す→
お好み焼きが旨いと聞き大阪へ向かう→
神戸にも立ち寄り「綺麗な女性が多い」との感想を残す→
やっぱりヒロシマに行かないといかんべといいつつも道に迷って何故か四国へ→
船で九州に入る→阿蘇で007を思い出す→博多の屋台に感激→
瀬戸内海を右に見てひたすら東京に向かう→
ヒロシマに入り原爆ドームを見て愕然とする→
途中、奈良に立ち寄り鹿の洗礼を受ける→
海を右に見過ぎたまま進み、紀伊半島の先端まで到達→
名古屋で味噌煮込みうどんに衝撃を受ける→太平洋を右に見て一路上京
右も左も分からず、オマケに文字も読めないのに一ヶ月半でここまで実現した彼は凄い。
"ノイズになる? ノイズかどうかなんて誰が決めるの?
検索エンジンが決めればいいんじゃね?
価値を自分で決めつけるような真似するなって前にも書いただろーよ。
くだらなくたっていい。傲慢だっていい。
そこになんかしらの情報を読み取れればそれでいい。
どんな情報を読み取るかは読む側が決めるからおまえは考えなくていい。
ただ、ただ、そこに思うところを書けばそれでいい。
"
“Há momentos na vida em que sentimos tanto a falta de alguém que o que mais queremos é tirar essa pessoa de nossos sonhos e abraçá-la.” C. Lispector
Imagem - Gustav Klimt